2026年10月13日火曜日

ハノイ1日目

自宅を6時に出て7時に最寄り空港着、8:30過ぎ搭乗、現地時間12:30ハノイ着であっという間の移動。ベトナム航空エコノミースーパーライト、座席指定が有料で当日チェックインでの出たとこ勝負だったが、窓側かつ中央不在でラッキー。

空港着でプチトラブル。

WISEカードにてATMで現金を下ろそうとしたが、ネットで調べたよりも手数料が高く両替断念、出鼻をくじかれる。

とりあえず旧市街で両替することにしGrabでタクシーを捕まえることにするが、上海浦東のようにピックアップポイントが明確でなく若干迷うのと客引きに付きまとわれる。また、クルマをアプリ上で捕まえたのはよいが、いきなり中国語表示になりドライバーとのチャットができず、10分ほど彷徨い何とか乗車。ま、深圳の時よりはマシと自分を落ち着かせる。


古いHONDA JAZZ。タクシーはVIN FASTのBEVがかなり多く、予想していたTOYOTAやHONDAのコンベ車は少数の印象。Grab上でBEV指定できるのにも驚いた。若干高い。
1時間ほど走行、宿の前の道は四輪通行禁止の為、手前の通りへ無事到着。312,000ドン(1900円)とネット情報通り安く、中国のDiDI同様リアルタイムでルート表示&監視があるので安心だった。2分ほど歩いて宿に到着。


宿は写真中央の8階建てくらいのビルの中にある民泊アパート。booking.comの予約表には自分の部屋が何階か書いておらず、1Fのスパのお姉さんに聞くと4Fだという。4Fの部屋でbooking.comのPWを打ち込むもダメ。問い合わせ先に連絡すると今から向かうとのことで一安心だが、10分ほど待つ。若者が来て、結果、6Fだという。最初から連絡しっかりしてくれよな(怒)

部屋は見た目きれいで広いが、入口とは別に鍵がかからないドアがあったり、シャワールームが仕切りなくトイレと一体など、HPでは見えない部分がありやはり1泊6000円なのでそんなもんか。蛇口からちゃんとお湯が出てよかった。

ドアの鍵の対応と、フェイスタオル、あと予約時記載はあったのに現物が無かった電子レンジ持って来てもらう様、先ほどの若者に連絡、少し気をもんだが最終的にOKの返事で一安心。

両替、買い出しにいよいよ街に出る。すぐ近くにレートが良い両替商が並ぶ通りで助かった。2万円両替。

それにしてもバイクの交通量が多く道路横断が気を抜けない。信号がない横断歩道は待っていても止まってくれないので、地元の人の動きについて意を決して渡るが恐怖感がある。また、バイクの排ガスで喉がいがらっぽい。マスクしててもダメ。これは参ったが、旅の後半では喉が適応したのか気にならなくなった。

水、ビールを買いにスーパーを検索するが近くにヒットせず、徒歩で15分ほどのBRGMartへ。イオン等ショッピングモールは日本と同じく郊外にあるようで、中心街ゆえ小規模店舗しかない模様。ビール350mlが7000ドン、50円弱と安い。

夕飯は近所の高評価のバインミーの店でテイクアウト。

以上淡々と描いたが、宿に帰った後、旅の高揚感というよりは、「本当に来てよかったんだろうか」と不安になっている自分に気づいた。。

朝6時からの移動と緊張、宿の不備対応のやり取りの疲れを、排ガスによる喉の痛みが拍車をかけていたのと、勝手に思い描いていた穏やかな歴史的街並みとは違い、良くも悪くも「ザ、東南アジア」の喧騒を目の当たりにして、ちょっと間違えたんじゃないかという「やっちまった感」が帰宅後の安心感と共に湧き上がってきた。。

シャワー浴びて、洗濯もしてやっと落ち着き、冷えたビールと若干ふやけたバインミーを食べながら日記を書いて一日を振り返ると、思えば昨年のメルボルン初日も、要因は違うけどこんなネガティブな気分だったなぁと思い出し、初日はこんなもん、と言い聞かせる。

日記には「明日は街歩きで現地感に浸ります」と希望を込めて、締めくくり。




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