2026年10月14日水曜日

ハノイ2日目 旧市街散策

2日目は結論から云うと、昨日の気分がリセットされ不思議なくらい旅モードに切り替わった一日だった。感謝。


6階からの朝の眺め。眺望はよいが、地上から上ってくる肉を焼く臭いが窓から入ってきて、朝の爽やかさが少し台無し。。後からわかったが、二軒隣に毎朝6時からからやってるブンチャー(つけ麺)の有名店があり、そこの臭いだったみたい。宿も含め旧市街にいる限りきれいな空気には無縁だった。。

周辺の店に朝食を食べに行こうとするも、20万ドン以下の小額紙幣が無い事に気づき、徒歩3分のサークルKで買い物してお金をばらすことに。そこで、福岡から旅行に来ていたUさんに「日本人ですか」?と声を掛けられ、同じハノイ2日目ということで意気投合。朝食のソイ(おこわ)を一緒に食べに行くことに。

ソイは単調な味で少し期待外れだったが、Uさんと道端で食事しながら会話、夕食を18時にご一緒することに。色々しゃべったことで気分がほぐれて旅を楽しむぞ、という気分になった。

Uさんと別れて、ドンスアン市場と近くの「ゴザ通り」を目指すことに。





途中、色々な専門店の通りを通る。ガイドブックで見た通りの風情がある風景で、ハノイ旧市街に来たことを実感する。

市場へは徒歩14分ほどで着、古い3階建てのアトリウムがある建物で、1Fは干物類、2Fは服、3Fは???だった。全景は取り忘れた。。





1Fに中国同様のハスの実他興味深い食材があったので最終日に再度来ることにしたが、それ以外は無し。ゴザ通りに向かう。


1つの店で奥に案内され、2Fまであがって暗い部屋で竹細工を見る。買い物かごが2000円ちょっとで売られていて、若干粗さはあるものの、日本のものとは相場観が違うなぁと複雑な気分。土曜まで滞在するのでまた来ると一旦断りを入れる。

他、パッとしたした店がなく、若干期待外れ。



腹が減ったので、市場そばの小道にあった屋台エリアでチャーシュー入りのあえ麺?を食べる。これがうまかった!

4万ドン(240円)、おばさんがチリソース?とライムを絞ってかけてMIXしろと言う。日本では敬遠していたパクチーが気にならず、塩、酸味、辛みが調和している。

昼食に気をよくして、続いてデザートが食べたくなりチェーの店をガイドブックで探し、「HOA BEO」を目指す。



ちょうど席が1つだけ空いていて、定番をオーダー。3万ドンだったか。

練乳を入れた皿に果物を盛り付け、それに別添えのクラッシュアイスをかけて食べる素朴なチェー。暑さの中での氷もうれしかった。水と生の果物が心配だったが、夜まで問題なかった。

宿からLINEで、鍵の修理などこちらからの宿題対応しに14時に部屋に訪れたいとの連絡が入り一旦帰宅することにする。途中スーパーで水5Lを、3万ドンで購入。コンビニだと1.5L、1.4万ドン。水5Lを運んで汗だくになり帰宅。昨日買って冷やしておいたビールを明るいうちから頂く。最高だった。。

暫くまどろんで約束の時間を30分過ぎたが誰も来ない。しびれを切らせてLINEすると電子レンジが到着。鍵の修理とタオルは明日以降だという。やれやれ、これがベトナムの国民性か。。

お昼が少し少な目だったので、空腹を覚える。近くの線路沿いの通りに烏骨鶏スープ(Ga Tan)を出してくれる店がいくつかあるのをガイドブックで見つけ、食べに行こうと思い立ち16時過ぎに部屋を出る。

宿から5分ほど歩くと、ガイドブックで見た線路脇にカフェやレストランが並ぶ一帯に遭遇。この宿って結構立地がいいとこにあったんだ、と今更ながら認識する。踏切の線路方向から大量の観光客が出てきたのでそこから線路に入る。たくさんの店と観光客たち。自分も夢中で写真を撮る。列車はいつ通るのだろうか。。

一方でGa Tanの看板がなかなか見つからない。南の幹線道路まで歩いておばさんが店番をしている、他に客のいない店に入店。

黒い鶏肉と普段の色の鶏肉を見せてどちらにすると聞かれ、どっちが美味い?と聞くと黒との回答でオーダー。9万ドン。


少々苦いと聞いていたが苦さはなかったが少々臭みが気になった。ただ食べ進むとそれも気にならず、クコ、ハスの実、デーツ、唐辛子などが入った薬膳スープと烏骨鶏の丸ごとの肉を堪能する。確かに体によさそうな味だった。

お茶が飲みたいと思い、「チェーダー」と検索すると、スイーツの店がヒット。名前は「Che Khuc Bach so 2 Dien Bien」覚えられない。。GoogleMap口コミが絶賛で徒歩2分なので迷わず進む。



結局、お茶ではなく、クチコミで絶賛されていたゼリー、タピオカが入った自家製ヨーグルトをオーダーしたがとてもおいしかった。お昼に食べたチェーもそうだが、甘さが強すぎずちょうどよい。今回の旅行で食べたフォーやスープなど全て味つけがちょうどよく、これが日本人がベトナムにはまる一つの理由だと納得。

宿に戻り、朝のUさんとの夕食の店を検索。以下ブログ参考におっさん2人だし、ビアホイに決定。

ローカル居酒屋ビアホイに行ってみた!初心者でも安心のビアホイ完全ガイド&体験レポ | ベトナム旅行とベトナム情報・アンコールワット旅行とアンコールワット情報





19時に「ビアホイ」で無事落ち合い2時間程度色々話す。2人でビール3杯ずつ飲んで70万ドン弱。安いが、料理は少しイマイチだったかなと。ただ、異国の街角で人生を語り合っている自分にとても不思議な感覚を覚えました。

宿に戻り今日も洗濯、シャワーを浴びると23:30。明日はニンビンツアー、7時20分ピックアップなので寝坊しないようにしないと。

2026年10月13日火曜日

ハノイ1日目

自宅を6時に出て7時に最寄り空港着、8:30過ぎ搭乗、現地時間12:30ハノイ着であっという間の移動。ベトナム航空エコノミースーパーライト、座席指定が有料で当日チェックインでの出たとこ勝負だったが、窓側かつ中央不在でラッキー。

空港着でプチトラブル。

WISEカードにてATMで現金を下ろそうとしたが、ネットで調べたよりも手数料が高く両替断念、出鼻をくじかれる。

とりあえず旧市街で両替することにしGrabでタクシーを捕まえることにするが、上海浦東のようにピックアップポイントが明確でなく若干迷うのと客引きに付きまとわれる。また、クルマをアプリ上で捕まえたのはよいが、いきなり中国語表示になりドライバーとのチャットができず、10分ほど彷徨い何とか乗車。ま、深圳の時よりはマシと自分を落ち着かせる。


古いHONDA JAZZ。タクシーはVIN FASTのBEVがかなり多く、予想していたTOYOTAやHONDAのコンベ車は少数の印象。Grab上でBEV指定できるのにも驚いた。若干高い。
1時間ほど走行、宿の前の道は四輪通行禁止の為、手前の通りへ無事到着。312,000ドン(1900円)とネット情報通り安く、中国のDiDI同様リアルタイムでルート表示&監視があるので安心だった。2分ほど歩いて宿に到着。


宿は写真中央の8階建てくらいのビルの中にある民泊アパート。booking.comの予約表には自分の部屋が何階か書いておらず、1Fのスパのお姉さんに聞くと4Fだという。4Fの部屋でbooking.comのPWを打ち込むもダメ。問い合わせ先に連絡すると今から向かうとのことで一安心だが、10分ほど待つ。若者が来て、結果、6Fだという。最初から連絡しっかりしてくれよな(怒)

部屋は見た目きれいで広いが、入口とは別に鍵がかからないドアがあったり、シャワールームが仕切りなくトイレと一体など、HPでは見えない部分がありやはり1泊6000円なのでそんなもんか。蛇口からちゃんとお湯が出てよかった。

ドアの鍵の対応と、フェイスタオル、あと予約時記載はあったのに現物が無かった電子レンジ持って来てもらう様、先ほどの若者に連絡、少し気をもんだが最終的にOKの返事で一安心。

両替、買い出しにいよいよ街に出る。すぐ近くにレートが良い両替商が並ぶ通りで助かった。2万円両替。

それにしてもバイクの交通量が多く道路横断が気を抜けない。信号がない横断歩道は待っていても止まってくれないので、地元の人の動きについて意を決して渡るが恐怖感がある。また、バイクの排ガスで喉がいがらっぽい。マスクしててもダメ。これは参ったが、旅の後半では喉が適応したのか気にならなくなった。

水、ビールを買いにスーパーを検索するが近くにヒットせず、徒歩で15分ほどのBRGMartへ。イオン等ショッピングモールは日本と同じく郊外にあるようで、中心街ゆえ小規模店舗しかない模様。ビール350mlが7000ドン、50円弱と安い。

夕飯は近所の高評価のバインミーの店でテイクアウト。

以上淡々と描いたが、宿に帰った後、旅の高揚感というよりは、「本当に来てよかったんだろうか」と不安になっている自分に気づいた。。

朝6時からの移動と緊張、宿の不備対応のやり取りの疲れを、排ガスによる喉の痛みが拍車をかけていたのと、勝手に思い描いていた穏やかな歴史的街並みとは違い、良くも悪くも「ザ、東南アジア」の喧騒を目の当たりにして、ちょっと間違えたんじゃないかという「やっちまった感」が帰宅後の安心感と共に湧き上がってきた。。

シャワー浴びて、洗濯もしてやっと落ち着き、冷えたビールと若干ふやけたバインミーを食べながら日記を書いて一日を振り返ると、思えば昨年のメルボルン初日も、要因は違うけどこんなネガティブな気分だったなぁと思い出し、初日はこんなもん、と言い聞かせる。

日記には「明日は街歩きで現地感に浸ります」と希望を込めて、締めくくり。




2026年10月12日月曜日

ベトナム ハノイへ

 今年も家族の理解の下、海外一人旅へ行かせてもらうことに。

昨年のオーストラリアが良かったので再び航空券を探すも、物価高で割高感、食指が伸びず。ヨーロッパ方面も同様に高いし、どうしたものかと小林希さんの本を読んでいると、ハノイに行き当たった。

メルボルン同様古い街並み、食と雑貨、時差2時間に加え、渡航4時間強なので航空運賃も安い。二時間ほどの移動でニンビン、ハロン湾の名勝もある。

9月までは猛暑、11月からがハイシーズンで、割高になる直前の10月中旬に決定、ハノイがベトナムのどこにあるかもわからない状態から、にわか仕込みで旅の計画を開始。世間の連休明け火曜出発の5泊7日、月曜深夜便帰国、旧市街地滞在を中心に、途中ニンビンとハロン湾の日帰りツアーを交える日程に。

今年は仕事のピークをうまく回避したのと、飛行機も直行便なので時間に余裕ができ、昨年よりストレス少なく出発日を迎えられよかった。