ついに最終日。7時過ぎ起床だったか。
12時チェックアウトに備え、部屋の片づけやパッキングのことを考えながら、気もそぞろの日課のストレッチ。
ふと食欲が無く、熱っぽい事に気づく。。
でも何か食べねばと思い、AI検索すると鶏のお粥「Chao Ga」のおすすめが出て、徒歩5分のとこにアヒル(Vit)のお粥を出してくれる”Bann My Bi”がヒットし向かうことに。
本来バインミーやフレッシュジュースが売りみたいで、お粥を頼むのは少し場違いな気がしたが、バインミーは食べる気にならないのでお粥をオーダー。
このチョイスで正解だった。そのままでは薄味だが、別添えのヌックマム?をすくってかけるとちょうどよい味に。底をレンゲですぐい揚げるとアヒルの肉が出てきて、ちょうど体調に合う味で完食、食べ終わる頃には活力が戻った感じがした。
体調も回復したので、満を持して?一昨日行ったTanmy Designへ。入店すると一昨日の店員がいきなり正面にいて満面の笑み。決めたのか?と促す。
かごバッグはまだ残っていて、値段を再度確認、150万ドンだと思ってたが、250万ドンだった(1.5万円)。ゴザ通りにはなかった品質で日本で買えばもっと高いはずと納得し決断。
せっかく来たので、上のフロアも見せてもらうとクッションカバーに鳥の刺繍が美しいものがあり、70万ドン。素人目にも品質が高いものだと思い購入、しめて300万ドンを散財。
次に、両実家と我が家に高級チョコ土産を買いにAlluviaへ。これはいくらだったが。。9個入りの箱を3つ買ったがなかなかの値段だったような。。カカオ100%もあり本物志向。
11時前になり、チェックアウトカウントダウン。BRGマートでダメ押しの買い物。職場のバラマキ土産とベトナムコーヒーのフィルターを購入。
急ぎ帰宅、チェックアウトに向けパッキング。Tanmy Designのバッグが意外と底の厚みがありかつ固く、思ったより嵩張る。バッチャン焼も割らずに持って帰れるだろうか。衣服でくるんだが、何とかなるよう祈りつつ。。大きいスーツケースを持ってきて正解だったが、結構な重さに。空港で計ったら18㎏あった。
片付けを終えチェックアウト、予約してあった徒歩数分のSPAに荷物を預ける。マッサージ施術は17時からで、ノープラン。それまでどうしようかと思案、ひとまずカフェで一息つくことにし、線路近くのCong Cafeへ。
コーヒーではなくグリーンティーが飲みたいが、そのものは見当たらず、パッションフルーツと高山茶?のミックスをオーダー。
これはほとんどジュースだが、ほのかにお茶のアクセントが効いていて、一昨日のhalfカフェもそうだが、ブレンドのセンスに感心。途中ベランダの席にも移り一時間半ほど滞在。
そこからどうしようと思い、何となくホアンキエム湖の湖畔で涼もうと目指すことに。
涼むといっても依然暑い!ブラックのアイスコーヒが飲みたくなり検索すると、Phinコーヒーというらしい。5分で行けるT-cafeがヒット、向かう。
ここも良かった。オシャレで空いていて、安い。Phinコーヒー3万ドン、アイスで飲むコーヒーはトロンと濃厚だが、水出しコーヒーのようなすっきり感があり徒な苦さはなく、美味かった。ここも1時間近く滞在、ベランダ席もあって気持ちよかった。
お茶が出てきて値段の割には高級な雰囲気。お客で席は埋まっている。上階の部屋に案内され、まず足湯で、背中から施術。
強さのオーダーはミディアムにしてあったが、お姉さんの力はなかなか強く効く感じだった。両肩にコリがありなかなか取れない。湯船につからない一週間の結果だろう。
仰向けと、起き上がって腰をひねったり、最後は首~頭。首に対しものすごい力の施術だった。60分あっという間で施術には満足だが、体を十分温めないとなかなかほぐれない感じだった。チップ5万込で44万ドンで、クチコミ通りお得な印象。
そこから店を出て懸案のGrabのピックアップ。今度は少しグレードを上げてBEVを選択、4人乗り30万ドンの値段を確認し予約すると、すぐ目の前に指定ナンバーのVINFASTの車両が。
運転手も優しそうな感じで、すぐ日本語の翻訳アプリを出してくれあっけなくスムーズに乗車。19:16、ハノイ空港T2に到着。搭乗4時間前で少し早い。
チェックインは出発3時間前だったなーとボードを見ると、すでにチェックイン開始中の表示で自動チェックイン機に。早く着いたおかげで並んでいる人はおらず、すぐチェックイン完了と専用カウンターで荷物も預けられ一安心。そこから、予想外の19時台に保安通過、19:50ラウンジチェックイン。
シャワーも待たずに入れ、久しく食べてなかった生野菜のサラダと目の前で作ってくれるフォー、ビール他、3サイクルまわす。4000円の追加料金の価値はあったのではないでしょうか。
で、3時間のラウンジ滞在時間期限の残りで日記を書く。見渡すと入場時空席だらけだったのが深夜便の客でほぼ埋まってきた。
この後0時出発、明日は6時着で午後から在宅勤務だが、旅が終わることの憂うつ感はそれほどない。満足感、充実感の証だろうか。
事故、怪我なく、忘れ物、落とし物もせず、計画通りほぼ旅を終えられたことに感謝だし、昨年も最後に記したように、送り出してくれた人あってのこの旅行の満足感だ。
初日どうなることかと思ったが、思えば、翌日から不思議と旅の気分が動きだした。
昨年のメルボルンよりも充実感があるのは食のおかげだろうか。三食だけでなく、カフェやチェーの店など、それぞれのキャラが多彩で飽きることがなかったし、何よりも安くてうまいのがうれしい。ツアーも移動と暑さがしんどかったが、日本とは違う独特の風景が与える異国感が強烈な印象を残した。
すぐにでもまた行きたいと思わせた、初めての海外かもしれない。
























