2026年10月16日金曜日

4日目 再び旧市街散策

 今日が金曜日だということを忘れていた。もう4日が経ってしまった(涙)

それだけ毎日がポジティブだということか。

以下時系列に。

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昨日は22時には寝て、6時に起きたので8時間熟睡。すっきりした。

朝食どこにしようかgooglemapで付近を探索すると、徒歩4分にフォーの有名店を発見。尊いものは遠くにある、の思い込みで、旅行を振り返ってみると、実は周辺に結構いい店があるのを見逃していた。宿の隣が小学校のおかげで前の道路が四輪進入禁止で安心感があるし、結構立地の良い宿を引き当てたと感じる。

Pho Bo Tuu so 8 Hang Da。牛肉フォーの店で、今日何度も店の前を通ったが客がひっきりなしでクチコミ通りの人気店。客は地元の人ばかり。肉がレア、ミディアム、ウェルダンと選べ、生が怖いのでミディアム(Tai chin)をオーダー。

ニンニク水?とライム、塩で味付け。普通に美味い。向かいの地元のおっさんは半分残してたけどなぜだろう。後から気づいたのだが、ベトナム人は麺をすすることはしないらしい。思いっきりすすってたので、嫌な思いを周囲にさせてなかっただろうか。

その後、すっかり日課となったBRGマートへ買い出しへ。

途中大聖堂前を偶然通ると、朝からカフェにものすごい人がいてびっくり。BRGマートでは綿棒と生のヨーグルトを買え一安心。

一旦宿に戻った後、いよいよ土産買い出し本番。一昨日行ったドンスアン市場とゴザ通りへ。


干物を物色、ハスの実、カシューナッツ、ドライマンゴ、参鶏湯スープキット、台湾でも買った牛蒡みたいな薬膳のダシ500gを何とか値段交渉の末購入。値引きは渋かった。

その後、妻からリクエストのバッグ(写真中央でぶら下がっているヤツ)をゴザ通りで25万ドンで購入。これは安いので交渉しなかった。

暑さもあり疲を感じたので、近くのEvery Half Coffeeへ。ここはすごくオシャレな一方、アイスコーヒー6万ドン(360円)からと少々高め。

店員さんに今日の暑さにぴったりのおすすめを選んでもらったら、”Golden berry Cold blew”、8万ドン。2Fのきっぱり冷房が効いた眺めの良い席で頂く。コーヒーとベリージュースの組み合わせなかなか良かった!

クールダウン後おなかも減ったので予め食べようと思っていたブンチャー(つけ麺)の店を検索すると、何と候補の店"Thang Tran Quan"が目と鼻の先に。

ちょうど空いていて奥のテーブルに座ることができた。迷いなくブンチャーをオーダー。

スープに入っている肉がクチコミ通り炭で焼かれて風味豊か、しかも肉の味が濃い。生野菜が新鮮、スープの酸味や塩味、甘味が絶妙で美味かった!おかみさんが話しかけてくれフレンドリー、娘さん?も片言だが日本語で会話すると、ガイドブックを指さして野菜の解説や、先ほどの買い物の値段について意見をくれるなど、楽しいひと時を過ごすことができた。ブンチャーだけではなく他にも色々料理があるので、また行ってみたい店。

荷物が多いのと汗だくなのでいったん帰宅、シャワーを浴びた後、街歩き第2ラウンドへ。

竹森美佳さんの本にあった、クリントン大統領も土産を買いに来店したこともあるというTanmy Designへ、高級品を物色に。700万ドンの鳥の刺繍と130万ドンの編みバッグに感じ入る。

さすがに高額なので一旦保留、最終日に決断することにする。

その後、少数民族雑貨のChieへ。ここで手すきのスケッチブックと刺繍をしたスカーフが気に入る。後者を90万ドンで購入。

ハンザ市場のバッチャン焼の店に。ここはガイドブックで紹介があった日本語もOKの店で、日本人客が多くいた。リラックスして品選びしたのはよかったが、値段が高めの印象。

結局コーヒカップとうつわを2セット、日本人SNSで紹介されていた鳥笛が可愛かったので3色購入。

宿へいったん戻り戦利品を置いて一服、18時前で夕食までに時間もあるのでホアンキエム湖に行くことに。

夕暮れ後の道の横断は恐怖を感じる。




湖はライトアップされていて人々でにぎわっていた。イベントも行われていて、そういえば今日は金曜日、週末は夜市が開催されることを思い出す。

検索して、夕食はBun Rieu Cua(カニ汁米粉)を食べた後に夜市を目指すことにする。

”Hang Bac”で夕食。狭い店に客はおらずおばさん一人。オーダーして待っていると若い女性がバイクで2人やってきた。


料理は作り置きのスープを具体にかけるだけのシンプルなもの。付け合わせの生野菜が出てくるが、昼の店よりも鮮度は悪かったので少なめにしておいた。味はあまりカニの風味は感じられず、特にめちゃ美味しい、という感じではなかった。次はないかな。

「土産通り」を散策した後、服屋が並ぶ狭いにたまたま入って歩いていくと夜市の大通りに突き当たった。



金曜夜から始まるため、テントを組み立て途中の店もチラホラ。店は服屋がほとんどで、これと言って買いたいものはなかった。一通り歩いてデザートを食べたいと思い検索するとちょうど行きたかった”Che 4 Mua”が近くに。


入口のカウンターで”Che Dou Do”あんみつのようなチェーを注文、奥に行くとちょうど1席空いててラッキー。呼び出しブザーで出来上がりを教えてくれるので便利。味は小豆ベースなので冷たい汁粉にゼリーが入っているもの。今回の中では、ヨーグルトのチェーに軍配かな。

帰宅。暑さのせいで七分丈の短パンの出番が連日になっているので、意を決して洗濯。バスタオルでくるんで何とか脱水。

今日はここまで。明日は今回の旅のハイライト、ハロン湾クルーズ。

2026年10月15日木曜日

3日目 ニンビンへ

 朝6時起床。寝不足を感じるが、ニンビンツアーの身支度。コンビニ調達のサンドイッチを甘い牛乳で流し込み、近所のピックアップポイントへ。

案の定時間通りに迎えは来ず、迷っているのではと焦っていると、目の前に現れたベトナム人が突然私の名前を呼んでびっくりすると同時に、一安心。


「リムジンバス」とのことだったが、FUSOのマイクロバスの椅子だけを合皮レザーの豪華風シートに置き換えたもので、若干がっかり。一番後ろの席だったのでギャップ乗り越え時の揺れが半端なかった。トラックの荷台に乗っているような。。


途中ラッシュアワーの大通り信号待ちに遭遇、交通量にびっくり。

まずは、ニンビンのバイディン寺を目指す。2時間ちょいの行程で乗り心地の悪さもあり結構長く感じられた。驚いたのは、英語ツアーだったが、昨年同様たまたま日本からの旅行客と隣り合わせた事!正確にはご主人が横浜出身の日本人、奥様がウクライナの方、英語と日本語交えての会話だったので当初気づかず。


バイディン寺到着。敷地は広く駐車場から電動カートで山門?に移動。多分五百羅漢?のような像が延々と並ぶ廊下を歩いていくと観音殿と釈迦殿の2つの本堂?にたどり着く。







本尊は大きくて立派なものだが、いかんせん、日本と比べると繊細さや時代の雰囲気がなく、イマイチ感動が無かったのと、ガイドも言っていたがもう秋なのに異常な暑さとのことで、境内を歩くだけで汗まみれになる。次回ベトナムに来るときは11月にしよう。

寺を後にし、ツアーに含まれているレストランでの昼食。



ツアー参加者の中で私のみボッチでポツンと食べる。ベトナム料理のビュッフェ。前評判通り可もなく不可もなく。揚げ&生春巻き、チャーハン、ヤギ汁、ヤギ肉の炒め物を頂く。この後アクティビティがあるので控えめにしておく。

暫く走りチャンアン着。寂しい感じの田舎で、当初ここへ泊ることも考えたが、ハノイからの日帰りにして正解の印象で、泊まったところで何もない。4人乗りの手漕ぎボートでクルーズへ。ウクライナご夫妻とご一緒させてもらう。






舟のこぎ手は女性が多い。担当になってくれた人はとても愛想が良い人だった。2時間弱ひたすら漕いで機械動力は一切なし。すごいパワーで頭が下がった。
炎天下でとにかく暑く、最初の一時間で帰りたくなる。傘を貸してくれるがそれでも暑く、湖上なのにあまり風が無い。洞窟や風景にあまり入り込めなかったのが残念。「動画写真を後から楽しむことにしよう」との当日の日記。


熱中症気味のまま最後の目的地ムア洞窟へ。このツアー、内容詰め込み過ぎでもうここで切り上げて帰りたい気分だった。
ここは、洞窟よりもその上の山登り(500段階)と目の前の蓮池がメインなのか、そちらへ行く人が多い。



熱中症気味でゆっくり休みたいところだが、せっかく来たので目の前の階段を上ることにする。




頭痛を感じつつ階段を上るが、昨夏熱中症でダウンしたことが脳裏をよぎるくらい途中で汗が吹き出ししんどさが出てきた。ウクライナ夫妻も途中で追い付いてきてしんどそう。
踊り場で休み何とか体調も落ち着いたので頂上目指すことに。


なんと裸足で降りてくる人がいる。手にサンダルを持ってるのでそれで上ったということ、信じられない!結構そういう西洋人が多かった。疲れがたまっている最終段階でこの山登りは堪えた!



頂上着。帰路蓮池は夕暮れで幻想的。いい写真が撮れた。



16時半前、ようやく帰路につくことになった。途中提携の土産物屋でトイレタイムののちに19時半過ぎまで延々とマイクロバスで移動。疲れた体に乗り心地が堪えて二時間強の移動がやたら長く感じる。


宿のビル1Fのバインミー屋で夕食調達することに。灯台下暗しで評判が良かったところ。5万ドン。
徒歩30秒のエレベータで上がって部屋に転がり込んで、ストックしてあったビールを飲む。
・・・最高!!!バインミーもうまかった。
今日も洗濯やって日記書いて21:51。改めてタフなツアーだった。
明日は旧市街で目をつけていたお土産を買いまくる日。